林佳彦

明るさや元気というのは周りの人に伝播し、良い影響を与えると思います。最終的に施設全体が明るい雰囲気になるよう、自分がその発信源になれるよう常に心掛けています。

目の前の方が「自分の家族だったら」と考えると、自ずと優しい気持ちや、心の底から寄り添った想いになれると思います。その気持ちを忘れずに日々取り組んでいます。

予期せぬ状況にも素早く対応し、柔軟な姿勢で業務を行うことが重要になってくる場面は多いです。柔軟性があることで、入所者様により良いサービスを提供することができます。医療技術の進歩や業務の変化にも素早く対応し、常に最新の情報を収集し続ける必要があるということにも気を付けています。